【悲報】イーロンマスク「何かを変えないと日本は消滅する」

2024年03月02日 ニュース
実業家のイーロン・マスク氏は日本時間2月29日夜、「もし何も変わらなければ、日本は消滅するだろう」とX(旧Twitte)に投稿した。2023年の日本の出生数が75万8631人(速報値)と、統計開始以来の過去最少を更新したことを受けた投稿だ...
https://japan.cnet.com/article/35215916/
確かに…
田舎はガチ消滅目前まで来とるよな
(消滅しちゃ)いかんのか?
別にいいよ
どうすれば良いか具体的に言ってくれよ
少子化対策は全て欧州で失敗してんのさ
何か変えれば消滅しないと思ってんのかよ
無理だよ出生率はもう上がらん
やっぱり希望のある6000万人まで人口減らすべきだよな
モラル道徳のない輩が大量移住してくるより衰退していくのがええわ
消滅しそうなXの人が言いましても…(´・ω・`)
無理無理無理無理社会保障支出どんどん増えていくのに次世代が減り続けてみんなで沈没ルート確定
今の格差の広がった資本主義が少子化の原因になってるわけやけど
資本主義を享受してる側のイーロンマスクはどういった解決策だしてくれるんやろな
リアルでは絶対に公言できないけど女性の権利が拡充するほど少子化が進むんだと思ってる

なぜイーロン・マスクが

なんでイーロン・マスクはそんなに日本を意識してるんや?
巨大なマーケットやからか?
そんな事よりテスラの将来心配しとけよ
日本無くなったらフロム新作やれなくなって困るんや
X使ってるの日本人多いから消えちゃ困るんだよ
日本でテスラが売れないので八つ当たりしている説を提唱してみるw

どうすればいい?

移民は必須やろうな、多様性の力に頼るしかない
安楽死制度と移民受け入れ加速するしかないんじゃないの現実的に
社会保障費が増大するから安楽死制度がやっぱりいいんだろうけど
まぁ移民入れて競争させるのはありだわ
怠惰で行政に全部なんとかしてもらおうと思ってる雑魚日本人の居場所なんかいらないでしょ
移民は子供から教育すれば二十年後には優秀な労働者になるやろ
昔みたいに男が24時間働く社会にしたらええやろ
そうすりゃ女も働きたいなんて言わなくなって子育てに専念してくれる
移民は絶対に必要
それ以外選択肢は無い治安は悪化するけど仕方ない
50年少子化放置した時点でこう言う運命だった
女しか子供産めないのに女を働かせたらそらそうなるよ
日本に移民入れるにしても実習生みたいな奴隷制度必須やろ
優しくしたら確実に乗っ取られる
お前らには残念なお知らせだが
移民による犯罪で今まで築き上げてきた文化を内側から破壊してもらうことで日本の出生率は上がる
移民受け入れしかないやろ
ただしイスラム、アフリカ系はキツイ
東南アジアとかはまだマシ
もう先進国は治安悪化を受け入れて移民ブーストかけるか国の縮小化を受け入れるかの二択なんよね
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コメント
1 : 2025/10/5 10:38
異常すぎる正義
「適正,公平な社会のためには、虚偽は到底必要である」と判決を受けて敗訴しました。
   どうやって生きれば良いですか


私は、虚偽事由で侮辱されて提訴され、敗訴し、様々なものを失いました。
これを提訴したところ、「適正,公平な裁判のためには、裁判では虚偽は必要である」として敗訴しました。(本人訴訟)

弁護士会と日弁連は、当弁護士に対し、「噓をつくことは正当な弁護士行為」と議決して懲戒処分せずに、直後に当弁護士を会長・日弁連役職に就任させており、原告が提訴した時には、「当行為を処分しないからといって、原告(国民)に損害を与えていない」と主張しては、再び争いました。
裁判官たちは、権利の濫用を許し、当理由で原告敗訴としました。

国家賠償訴訟(福井地方裁判所.平成24年ワ第159号)を提起したところ、 国は「争う」とし、「適正,公平な裁判のためには、裁判では虚偽は到底必要である」と判決して、原告敗訴としました。
 裁判官に深々と頭を下げて喜ぶ国家公務員の方々の姿がありました。
 (控訴 名古屋高等裁判所.金沢支部.平成24年(ネ)第267号で敗訴確定)

その後に刑事告発したところ、詐欺罪として受理されました。(時効で不起訴)

近年、再審請求しました。
再審請求では当然に憲法違反を訴えたのですが、再び「憲法違反の記載がない」の決定を受けました。(第一小法廷)(日弁連経歴者所属)

絶望と恐怖があるのみです。
日本は、法による支配(人権擁護)していますか?

 さて近年、元裁判官の樋口英明氏は、過去の立派な行動(?)を講演し、ドキュメンタリー映画をも作成したと聞きましたが、 当事件において、詐欺加害者に加担するかのように、「適正,公平な裁判のためには、裁判では虚偽は到底必要である」と法を無視して言い渡したのは、樋口英明 です。
あなたは、詐欺被害で苦しむ人々に対して、このような卑劣な判決を言い渡して来たのですか?
 この樋口英明を「正義の人」扱いするのは、妥当ですか。

この判決と原発訴訟の判決の(人間)関係を知っていますか。
この判決の後に原発訴訟の判決をしましたが、そこには共通する人物がいました。
定年後は、承知の通り、この原発判決を執筆等し名声を得るに至っています。
樋口英明は、当初よりこの定年後の構想を描いており、原発訴訟団の弁護士たちには、あとくされなく勝訴する(させる)
ことを望んでいたと思われます。

しかし、その前に目ざわりともいうべき国家賠償訴訟(福井地方裁判所.平成24年ワ第159号)が提起されたのです。
 その原審の訴訟詐欺の被告とは、弁護士のTとM等であり、一方の原発訴訟の訴状を書いた弁護士もその弁護士T等だったからです。
定年後を夢みる樋口英明は、当然「虚偽事実を主張して裁判所をだまし、本来ありうべからざる内容の確定判決を取得した」と批難すべきところ、逆に「適正,公平な裁判のためには、裁判では虚偽は到底必要である」と ありうべからざる判決を言い渡したのです。

それでも現在、樋口英明は国民を欺いて 立派な人間として活動しています。

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